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記事一覧

商標 侵害の充足? 私的理解

昭和 39年 (行ツ) 110号  氷山印事件 最高裁規範判例は、商標権侵害の解釈とは違うって?取消審判の概念だから、侵害判断とは違うと。いえいえ、よく読めばわかります。侵害判断手段と、この最高裁判例とは、同じ解釈なのです。ですから、ここの充足を考えたら、侵害場面と同じになるのです。つまり、最高裁規範判例において、侵害の構成要件は、過去より示されていたわけなのです。ですから、商標権侵害は、販売態様考察なのです...

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商標 ホレホレ? 私的理解

商標権侵害って、第三者が商標権者の商標を販売時に使用しなければならないのです。簡単に言いましょうね。おバカさんにもわかる様に、字だとどうやら、理解できないみたいなんで。「ホレ、ホレ、商標権者の商標だ。誤解しろ。ホレ、商標見て誤認しろ」がないとダメなんです。つまり、判決文の認識とは、「ホレ、ホレ、見ろ」なんです。認識!? はっ。見えた。勉強しろよ。全く。...

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商標 許諾がない? 私的理解

「登録商標と同一の商標を付したものを輸入する行為は,許諾を受けない限り,商標権を侵害する」はっ!?「許諾を受けない限り,商標権を侵害する」んだ!!!これ、商標権者の許諾がない。つまり、商標法違反だ!!!あ~あ・・・しかし・・・が目に入らないのですよね。これ。じゃ、もう侵害でいいじゃん。って思いますよね。この後って説教ですか?違いますよね。当然に。販売態様が商標権侵害ですからね。慌てるな。慌てる乞食は貰いが...

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商標 販売方法です? 私的理解

「パロディTシャツは、商標法違反だ!!!」あり得ません。なぜなら、購入者が「パロディ」である事を知っているからです。そして世間も。商標法違反事件を冤罪たらしめたのは、裁判官が無知だったからです。その無知は、単なる不勉強によるものでした。最高裁は、規範となる判例において、「商品の出所につき誤認混同を生ずるおそれがあるか否かによつて決すべき」としていますね。つまり、商標が同一であっても、指定商品が同一で...

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商標 非類似商標は? 私的理解

なぜ、商標権者の出所と品質を想起、想像しない販売方法のパロディTシャツが商標権侵害を構成しないのか?これは、商標を対比させる内容を、最高裁規範判例で示しているからです。下記判例に示されている様に、商標が「外観、観念、称呼」において、「取引者に与える印象、記憶、連想等を総合して全体的に考察」です。しかもです。ここで終わらないのです。商標法は商標の第三者使用行為を制限する法律ではなく、商標権者の商品と...

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